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バルトレックスで反復性のある感染症を治療する

母子反復性のある感染症として代表的なものにヘルペスがあります。ヘルペスは一度感染すると、皮膚にピリピリとした痛みを持ったり、水ぶくれを作るような症状が出ます。その症状が治まった後には、ヘルペスウィルスは、神経細胞の中に住み着いてしまい、体の抵抗力が落ちたときや疲労がたまった時などに、またウィルスが活動し始めて症状を繰り返すという反復性を持つ感染症なのです。ヘルペスには、3種類があり、水痘・帯状疱疹ヘルペス、単純ヘルペス1型、単純ヘルペス2型に分類されています。このうち単純ヘルペス1型は、口唇ヘルペスなどを起こすタイプなので、身近にもよくみられる感染症ですね。単純ヘルペス2型は性器ヘルペスで、性交渉によって感染します。いずれのタイプも反復性を持つヘルペスです。そして帯状疱疹ヘルペスの場合は神経にそって水ぶくれができ、その部分の痛みは強いので、入院して治療をしなくてはいけない人もいます。口唇ヘルペスの場合は、家族間で感染をすることもありますね。母から子へと感染することもあるのです。それぞれに水ぶくれが出る、そして皮膚のピリピリとした痛みが特徴的なので、症状が出た場合には、早く病院を受診することが大切です。病院に行くとバルトレックスという抗ウィルス薬を処方されます。バルトレックスは症状が出てから早ければ早いほど症状改善に効果があります。体内でのウィルスの増殖を抑え、皮膚の症状を押さえてくれるのです。またバルトレックスは途中で飲むことをやめたりすると、耐性ができたり、症状がまた再発をする可能性もあるので、きちんと処方された分は、確実に内服を行いましょう。そうすることできちんと治療をすることができるのです。