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男性器に疑うべき性病の種類

男性器に疑うべき性病の種類として、クラミジア・淋病・カンジダ症・トリコモナス症・梅毒・HIV(エイズ)など、6種類が主な性病となります。
症状としては、クラミジアでは、排尿痛・尿道のかゆみや不快感・膿のような分泌物・精巣上体の腫れ、軽い発熱や痛みなどがあり、感染して1~3週間ぐらいで症状があらわれます。
感染しても症状が出ないことも多い性病ですが、治療せずに放置していると、前立腺炎や血清液症になることがあります。
淋病では、クラミジアと同様な症状があらわれ、感染後2~7日程で症状があらわれ、治療せずに放置しておくと、前立腺炎や血清液症を引き起こし、精巣上体炎になって治療後に無精子症になることがあります。
カンジダ症では、亀頭のかゆみやただれ・亀頭より白いカスがでる・亀頭に小さな水泡・尿道炎などの症状が出ます。
トリコモナス症では、尿道からの分泌物・軽い排尿痛があり、放置していると尿道炎や前立腺炎を引き起こす場合があります。
梅毒では、痛みのないしこりができる・痛みのないリンパ節の腫れなどがあり、放置すると、心臓や血管が侵されて心不全を起こしたり、脳や脊髄が侵され、麻痺や精神錯乱を起こして死亡します。
HIVでは、感染2~3週間で発熱、のどの痛み、倦怠感、筋肉痛など風邪の症状に似ていて、放置していると、痩せこけ、食事もできなくなり死に至ります。
性病は予防と素早い治療だ大切です。