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研究によりバルトレックス使用時は大隆起変などに注意

帯状疱疹ヘルペスの治療に使用される薬に「バルトレックス」があります。バルトレックスの特徴は、ヘルペス全般に有効であり口唇ヘルペスや性器ヘルペスのどちらにも高い治癒効果を発揮し、更に再発も予防します。その他にも帯状疱疹や、幼児がかかりやすい水疱瘡などを軽減・抑制・再発予防する効果もあります。
効果的な服用方法は、ヘルペスが発症してから5日以内の早い段階でバルトレックスを服用することで、ウイルスの増殖を抑制させ、最低限の数に抑えることができ、症状軽減に繋がります。服用方法は、口唇・性器ヘルペスの場合には1日2回朝と晩に1錠ずつ服用し、帯状疱疹の場合には、1日3回朝・昼・晩の食後に2錠ずつを服用します。
この薬はヘルペス治療薬の中でも特に高い吸収率を持っているため、より高い治癒効果をもたらします。また更に副作用もないためヘルペスなどの単純疱疹においては海外65か国以上で、また帯状疱疹については世界85か国以上で承認されている薬です。
特に重篤な副作用はありませんが、特別に注意しなければならないことはあります。研究によると、この薬の成分に対して過敏症の既往歴がある人は使用できません。また、腎障害のある人や高齢者などは服用の際には慎重に行う必要があります。基本的な重要事項としては、大人の水疱治療では5日~7日間、子供では5日間使用しても効果が無い場合には他の治療薬に切り替えが必要です。
更に研究により胃腸を刺激することもあることが分かり、それにより稀にいて胃底部大隆起変の症状がみられる場合があります。このような胃底部大隆起変などの症状が見られた場合には服用に気を付けなければなりません。更に研究によると、ヘルペスが増殖すると胃底部大隆起変の他に子宮にも影響を与えることが分かっており、進行すると子宮を全摘出しなければならなくなります。そのためにも、バルトレックスでヘルペスを完全に治療する必要があります。